今日の午後も、インコさんは窓辺で日光浴です。
ちょっと暑いかな?と思ったんですが、インコさんには心地よかったのか、ご機嫌そうにピヨピヨとお歌を歌っていました。
毎日しっかりご飯を食べ、楽しく過ごしてくれるのが一番です。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
今日の午後も、インコさんは窓辺で日光浴です。
ちょっと暑いかな?と思ったんですが、インコさんには心地よかったのか、ご機嫌そうにピヨピヨとお歌を歌っていました。
毎日しっかりご飯を食べ、楽しく過ごしてくれるのが一番です。
数ヶ月前、放鳥のたびになぜかポットの上へ飛んでいき、そこで遊んでいたインコさん。
飼い主はポットを使おうとするたびにインコさんに怒られていたのですが、いつのまにか行かなくなりました。
飽きちゃったのかな~と思っていたのですが、このところ、またポットの上で遊び始めました。
夕方、ご飯を食べてほしいのにそこから動かないので、小さな容器にご飯を入れて食べてもらいます。
遊び場所にも変化がほしいようです。
細かい品種に関してはよく分からないのですが、インコさんはたぶんクリームハルクインというのだと思います。
普段部屋の中で見ると、ふんわりときれいな卵色ですが、窓辺に連れて行き自然光で見ると、黄色が反射して濃いめに見えます。
特に顔周りは黄色がくっきりと見え、イエローフェイスのようにも見えます。
ですが、窓辺を離れると、そこまで黄色くないんですよね。
光の反射でかなり色が変わって見える羽色のようです。
淡いクリーム色も、濃いめのレモン色も、どちらもとっても綺麗ですよ~。
ブログではいつも長袖ですが、実際の白川は、夏は家ではほとんど半袖でした。
おかげで腕はインコさんのカミカミ攻撃で結構なダメージ。
しかしようやく涼しくなったので、長袖シャツを羽織って放鳥することにしました。
インコさんは手首を狙ってきますが、それでも腕全体が無防備だった頃と比べるとだいぶ楽です。
まだまだ暑いので、長袖は放鳥時間だけですが、どうにか耐えれる気温なので、いい季節になった(?)と感じています。
久々にインコさんの脇の下チェックをしました。
結果は問題なし。
インコさんも、嫌がりはするものの、以前よりは慣れてきたようで、しぶしぶ脇の下を見せてくれます。
ちょうど去年のいまごろ、元気がなくて籠の中にずっと引きこもっていたインコさん。
ここまで回復してくれてほんとによかったです。
100%でなくてもいいので、インコさんにできる範囲でこれからも元気に過ごしてほしいです。
今日の午後は、少しだけ晴れ間があったので、インコさんの籠を窓際に移動、日光浴をしてもらいました。
晴れ間といっても、すぐ雲がかかったりして、さんさんと日光がふりそそぐという感じではなかったのですが、少しは太陽の光を浴びれたのではないかと思います。
この子は、日向でもいやがることなく普通に過ごしてくれるので、お日様さえ出れば日光浴はさせやすいです。
このところ暑さも落ち着き、窓も開けれるようになったので、機会を見てまた日向ぼっこしてもらおうと思います。
相変わらず飼い主は、インコさんからの首カミカミ攻撃から守るための帽子を被っています。
インコさんは、その帽子のつばに止まるのがお気に入り。
逆さまになってぷらぷらしながら、飼い主の顔をのぞき込んできます。
ちょっと、こうもりみたいですね。
鳥さんは、頭に血が上ったりしないんでしょうか。
「前が見えないよ~」と言いつつ、インコさんのいい匂いが近くでするので、実は嬉しかったりする飼い主です。
先日、病院で入れてもらったカナリーシード入りのご飯をおいしそうに食べていたインコさん。
以前は食べなかったのですが、何か変化があったようで、カナリーシードもしっかり食べていました。
そこで、家でもカナリーシードを与えてみることに。
いつものご飯にカナリーシードを混ぜ、手に乗せるとぱくぱくと食べ始めました。
以前は見向きもしなかったのに、むしろカナリーシードを優先的に剥いているようにさえ感じました。
おいしいご飯だということがわかったのかな?
好きなものが増えてくれると嬉しいんですが。
今日はインコさんを病院へ連れて行きました。
とくに大きな変化はなかったのですが、診察後に先生がインコさんにご飯をくれました。
カナリーシード入りのミックスシードだったので、「この子カナリーシード食べないんだけどな…」と思って見ていたら、お腹が空いていたのか、カナリーシードもぱくぱく食べていました。
以前は、少しだけかじったものの、その後はしらんぷりしていたんですが、おいしいものだとわかったのかな?
カナリーシードは必須ではないですが、ご飯の入手が難しくなったり食欲が落ちたりしたときに、食べれるものは少しでも多い方がいいと思うので、今後はちょっとずつ与えてみようかな…と思います。
エリカラをつけたときも、粟穂や稗穂を食べてくれるまで数日かかったので、食べ物だと認識してくれる程度には食べ慣れておいてほしいと思います。