今日はよく晴れて風も穏やかだったので、インコさんの籠を窓辺に移動してひなたぼっこをしました。
飼い主もクッションを持ってきて、インコさんの横に座りいっしょにぽかぽかとした日差しを味わいました。
レースカーテン越しなら、インコさんもそれほどまぶしがらないようなので、これからも定期的に日光浴の時間をとりたいです。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
今日はよく晴れて風も穏やかだったので、インコさんの籠を窓辺に移動してひなたぼっこをしました。
飼い主もクッションを持ってきて、インコさんの横に座りいっしょにぽかぽかとした日差しを味わいました。
レースカーテン越しなら、インコさんもそれほどまぶしがらないようなので、これからも定期的に日光浴の時間をとりたいです。
今日はインコさんが止まり木の端っこにとまっていたので、籠の隙間から小指を入れてみました。
最初は「え~」みたいな顔をしていましたが、だんだんとほっぺや後頭部をすり寄せてきたので、そのあとしばらくカキカキしていました。
頭の羽を膨らませて、モフモフです。
インコさんのカキカキって、どうしてこんなにかわいいんでしょうねえ…。
ふわふわの羽毛と、時折指先に感じる筆毛のちくちくがたまりませんでした。
世間では大型連休が始まっていますが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
白川は「仕事」です?
といっても、在宅での仕事なので、外での仕事と違ってインコさんの様子がずっと見られるので気持ち的にはずいぶんと楽ですね。
最近は作業中はBGMにクラシックの声楽曲をかけて、インコさんと一緒に聞いています。
インコさんは耳がいいと思うので、すてきな歌声を楽しんでくれてるんじゃないかな~と考えています。
先月からお家に引きこもりがちだったインコさんですが、ここ数日は体調がいいみたいで、自分からお外に出たがるようになってきました。
籠から出てくると、部屋の中をぐるーっと飛び回り、一回りするとお気に入りの場所にとまってまったりしています。
昼間はコピー用紙が置いて居ある棚の上、夕方はポットの上が多いです。
どういう基準なのかは、飼い主にはわかりません。
しばらく遊んだあとは、お家にもどってゆっくりしてもらいました。
インコさんのヒーターはずっとマルカンのものを使っていたのですが、去年アサヒのものを買い足しました。
本当に寒いときは、人間用の暖房を組み合わせて使っています。
暖かくなってきて、今のうちに予備の電球を買っておこうかなと思ったんですが、アサヒのヒーターは小さいのには20Wと30W、大きいのには40W、60w、100wの電球が付け替えられるんですね。
今のと同じのを買うか、W数を替えていくつか買ってこまめに温度調整するか、思案中です。
どのW数が最適なのかは、それぞれのお家で違うでしょうから、いろいろ試してみるのがいいのかな?
今日はインコさんはお気に入りのぶらんこの上で過ごしていました。
羽繕いなどをし、時おり「ピヨ♪」というご機嫌がよさそうな声が聞こえました。
「スサー」をすると、ついつい脇の下をチェックする習慣がついてしまいましたね。
そして地肌の色にびくっとすることも。
幸い、かじり癖がつくこともなく、きれいな脇の下を保っています。
おうちでまったりしているインコさんに飼い主が近づいていくと、インコさんは籠越しにこちらをずっと見つめていることがあります。
何か言いたいのかなあ…なんて思ったりもします。
インコさんの気持ちは、見た目や鳴き声などで想像するしかないのですが、何年鳥さんと暮らしていてもやっぱり難しいですね。
インコさんがゆったりのんびり過ごしてくれていればいいなと思います。
このところのインコさんは、毎日変わらず同じように過ごせています。
正直、ものすごく元気というわけではなく、あまりお歌を歌ったりはせず、籠の中でまったりしてます。
ただ、ご飯はしっかり食べ、体重もキープできており、日中はひきこもっていても、夕方になるとお外に出たがることが多いです。
インコさんには元気になってほしいのですが、それはもちろん、「調子が悪いのに無理をして元気な様子を飼い主に見せてほしい」というものではなく。
インコさんがいまお家でゆっくりしていたいならそうしてもらい、しっかり体を健康にして、また外で遊びたいと思ったらたくさん遊んでもらいたいと思っています。
今日はよく晴れて暖かかったので、インコさんの籠を窓辺に移動し、レースカーテン越しに日光浴してもらいました。
冬の間は保温優先だったので、なかなか外の空気を感じることはできませんでしたが、季候もよくなって、久々にお日様の光を浴びてもらうことができました。
インコさんの羽はクリーム色なのですが、太陽光の元で見ると、人工照明で見るより黄色が濃く感じます。
光線の反射とか?そういう関係なのかな。
繊細な色合いがとてもきれいです。
今日、インコさんが着地を失敗してしまい、家具と壁の隙間におちてしまいました。
「たすけてー」と鳴いていたので、救出に行き、大丈夫だよーと声をかけて落ち着かせました。
しばらくしてからそっと指を近づけると、頭をすり寄せてカキカキさせてくれました。
やっぱり、怖かったんでしょうね。
放鳥中は目を離さないようにしようと思いました。