朝、飼い主がご飯の支度やらなにやらしていると、インコさんは籠をよじよじ登って、早く出して~とアピールしてきます。
こうして、当たり前のように「お外に出たい!」と思ってくれるようになって、ほんとによかったです。
お外に出ると、元気に楽しそうに遊んでくれます。
この調子でいこうね!
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
朝、飼い主がご飯の支度やらなにやらしていると、インコさんは籠をよじよじ登って、早く出して~とアピールしてきます。
こうして、当たり前のように「お外に出たい!」と思ってくれるようになって、ほんとによかったです。
お外に出ると、元気に楽しそうに遊んでくれます。
この調子でいこうね!
飼い主は今日外での仕事でした。
先日に引き続き、留守中にテレビをつけたままにしておいたのですが、わりといい感じなのでは、と思っています。
お留守番の日は淋しいせいか、あまりご飯を食べていないこともあったのですが、今日はけっこう食べていました。
かなり前に買った20インチのテレビを、音声控えめにしてつけています。
あくまでうちの子の場合ですが、視界や聴覚に変化がある方が落ち着くのかな?という印象です。
猛暑も一段落、雨が降ってほんの少しだけ涼しくなったので、この機を逃さずにインコさんの病院へ行ってきました。
同じ事を考えてる方が多かったのか、病院はいつもより人が多いように感じました。
診察の結果、脇の下の状態は少し気になるところがあるものの、肉付きは良くなってるとのこと。
体重は軽めだけど、体はしっかりしてきたということでしょうか。
よかったよかった😊
この調子で少しずつ体力をつけて、丈夫な体になってほしいです。
インコさんのエリカラが取れてしばらく経ちますが、数日おきに、脇の下の傷口が再発していないかチェックしています。
インコさんはすごく嫌がります。
せっかく仲直りできそうになっても、これをやってしまうとまた警戒されてしまうんですが、一度再発してしまった経緯があるので、仕方ないですね…。
なるべく手短にやるようにしたいのですが、インコさんが暴れると時間がかかってしまうことも。
当面は飼い主が嫌われ役をするしかなさそうです😅
インコさんと飼い主が過ごすリビングでは、この暑さでエアコンを連日使用しています。
ただ、温度は控えめなので、インコさんは飛び回った後などは、少し脇を上げて涼を取っている様子。
人間は急に動くと暑くなるものですが、鳥さんも一緒なんですね。
インコさんも飼い主も、暑さに負けないように、こまめに温度調節していきたいです。
インコさんが、多肉植物の挿し芽をしているプランターに近寄ってしまうことは先日書きましたが、今度は別の鉢に興味を持つようになりました。
挿し芽とは別に、多肉植物を小さな鉢に植え、100均の鳥かご型オブジェに入れています。
かわいいし、インコさんも近づかないだろうからちょうどいいと思っていたのですが…。
最近は、オブジェの隙間から頭を突っ込んで、中の多肉の鉢をかじろうとするようになってしまいました。
そこで、挿し芽のプランターと同様にネットでぐるぐる巻きに。
これで、別の物に興味が遷ってくれればいいんですが。
白川宅のリビングのエアコンは、お知らせ機能がついており、リモコンで操作すると、温度や湿度の情報をアナウンスしてくれます。
購入した当初は「どうせこんな機能使わないでしょ…」と思っていたのですが、実際はわりと使っています。
今日の昼過ぎ、温度チェックをしたところ、室内は設定通り28℃、外の温度は37℃(!)でした。
「外の温度」といっても、室外機を置いているベランダの温度だと思うのですが、それにしても高いですね。
これだけ控えめに冷房を入れても、外気温より9℃も違うんだと、あらためて猛暑を実感しました。
インコさんは、ぶんぶん飛び回った後はすこしだけワキワキしていましたが、普通にしていれば暑がってはいないようす。
我慢しすぎず、冷えすぎないようにうまく使っていきたいです。
毎日暑いですね😅
白川の家では、この時期としては異例の連日エアコン稼働です。
昨日までは除湿運転でしたが、今日は自動運転にしてみました。
設定温度は高めにしたのですが、除湿だけの時より少し涼しい気がします。
サーキュレーターも併用してるので、エアコンの風もサーキュレーターの風も、インコさんの籠に直接当たらないように気をつけています。
梅雨明けも発表されたし、このまま夏に突入ということになるんでしょうか。
インコさんも飼い主も、体調を整え無事に乗り越えたいです。
インコさんが指に乗ってくれました。
このところ、指に乗ることはあっても、ほんの一瞬乗るだけで、すぐに飛び去ってしまっていたのですが、今日はかなりの時間乗ってくれたのです。
しかも、これまでのように緊張して細くなる事もなく、リラックスした様子で飼い主を見つめていました。
傷の治療のためすっかり嫌われてしまっていたので、こんなふうにまた指にとまってくれる日が来るとは思いませんでした。
これからも焦らずに少しずつ信頼関係を回復していきたいです。