今日のインコさんの様子です。
キリッとしたいい表情が撮れました。
王子の頃にできなかった羽繕いはだいぶ進んだのですが、まだほっぺに大きい筆毛が残ってますね。
今日は暖かかったせいか、ご機嫌も良さそうでした。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
今日のインコさんの様子です。
キリッとしたいい表情が撮れました。
王子の頃にできなかった羽繕いはだいぶ進んだのですが、まだほっぺに大きい筆毛が残ってますね。
今日は暖かかったせいか、ご機嫌も良さそうでした。
カラーが取れて、おハゲ再発が懸念されていたインコさんですが、今のところ脇や背中の羽は残っています。
少し抜けている羽もあるのですが、以前よりはだいぶ少なくなっています。
カラーする前は、やたらと羽繕いをしていたのですが、今はそういうこともなく、おもちゃで遊んだり、お歌を歌っている時間が長くなりました。
これから体力を付けて、いつも健康な羽がしっかりと生えてくるようになれば、このまま毛引きも治ってくれるかな。
焦らずに少しずつがんばろうね~
今日は白川の住む関東地方でも朝から雪でした。
インコさんにも雪を見せてあげようと、窓辺に籠を近づけてみましたが、お気に入りのペットボトルの蓋で遊ぶのに夢中で、雪にはあまり関心がない様子でした。
今日は一日気温が上がらなかったけど、明日はぐっと上がるらしいので、積もった雪もすぐに溶けてしまうかな?
雪が溶けたら、もうすぐ春ですね。
暖かくなったらまたインコさんとお花見に行きたいです。
先代インコさんの命日でした。
つい先日のように思っていましたが、もう5年も経つんですね。
お目々くりくりの黄色ハルクインで、ニギコロなどはさせてくれませんでしたが、飼い主のことは大好きで、いつも肩にとまってぴったりくっついている甘えん坊さんでした。
お喋りが上手で、「かわいいね」「おいしかったね」とか、よく喋っていました。
たくさんの幸せを運んできてくれました。
8年半、ありがとう。
ずっとずっと、大好きだよ。
夕方、籠の入り口を開けると、インコさんはお外に出たそうな様子で、入り口のところにとまりました。
そのまま、出ようかな~、どうしようかな~という感じで、しばらく迷っていました。
飼い主は指を差し出しましたが、乗りたくないと拒否されたので、そのままインコさんに任せることに。
数分後、意を決して外に出てきて、部屋の中をひとしきり飛び回り、お気に入りのポットの上へ。
インコさんなりに、いろいろ考えがあるのでしょう。
言葉が通じれば一番いいのですが、そうも行かないので、インコさんの様子を見ながら、なるべくストレスをかけないようにしていきたいです。
インコさんが王子になってしばらく経過した後、なんだか胸板が厚くなってきたかな?とブログに書きました。
先日の通院時、「ちょっと胸の骨の周りにお肉がついてきたように思うのですが…」と聞いてみたところ、先生の見立ては「あまり変わってませんね」とのことでした。
うーん…。なかなか素人には判断が難しいですね。
冬の間はなかなか増えないでしょうとも言われたので、暖かくなってきたら、少しずつ体重も増えてくれるかな?
今日の夕方、おやすみ前の放鳥をしていたインコさんの体をそっと包み、籠まで連れていきました。
ついでに、インコ臭をスーハースーハーしておきました。
こんなふうに、普通に抱っこできるのも久しぶりです。
王子になっていたときも、体重測定と脇チェックのため毎朝体を掴んでいたのですが、抱っこというよりはむりやり掴んでいる感じで、王子も嫌がって抗議の声を上げていらっしゃいました。
カラーが取れた今も、朝の体重&脇チェックの時は嫌がってキキキキッと言いながら暴れてしまうのですが、夕方にはおとなしく抱っこされます。
時間によって、嫌なことされるのか、単なる抱っこなのか区別できているようです。
おりこうさんのインコさんです。
王子から平民に戻ったインコさんですが、まだ王子の気分が抜けないようで、籠に手を入れると「カキカキしてくれるんだよね!」という感じで近寄ってきます。
ええ、かきますとも。
1ヶ月も王子生活をしていると、頭は人にかいてもらうものという認識になるようです。
しばらくすると、自分でかけるということを思い出して、あまりカキカキさせてくれなくなるんですよね~。
今のうちに、たっぷりカキカキさせてもらおうと思います。
カラーがとれて、羽をしっかりお手入れしたインコさん。
少し抜いてしまった羽もありますが、いまのところは大きなおハゲもなく、全身ふわふわです。
嬉しいのは、久々に背中の羽が見られたことですね。
おなかの色よりも、少し濃いめのきれいな色なんですよね~。
カラーをする前は、この部分は地肌が見えてお肉色だったので…。
このまま、ふわふわ状態がつづいてくれればいいな。
本日は王子の通院日でした。
診察の結果、いったんカラーを外して様子を見ることに。
王子のお勤めはしばらくお休みとなり、インコさんはもとの平民に戻りました。
とはいっても、「様子を見る」ということなので、また脇の下をかじるようだったら、すぐに王子の座に返り咲いていただきます。
病院から帰ると、カラーを外したインコさんは嬉しそうに羽繕いをしたり、久々に部屋の中を飛び回ったりしていました。
籠の中は筆毛のコナコナがいっぱいで、数時間もすると見違えるようにふわふわになりました。
残念ですが、いくらか羽も抜いてしまっているようなので、しばらくしたらまたおハゲが増えてくるかもしれません。
でも、先生に「ハゲで死ぬことはありません!」という心強い言葉をいただいたので、おハゲができてもあまり気にせず、脇の下をかじらないように気をつけて行こうと思います。