今日、インコさんは豆苗を食べてから、ごはんをたべていました。
豆苗の水滴がついたからか、くちばしには
えさの殻のおべんとうが…。
こういうのは、自分では気にならないのか、
しばらく付けたままでした。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
今日、インコさんは豆苗を食べてから、ごはんをたべていました。
豆苗の水滴がついたからか、くちばしには
えさの殻のおべんとうが…。
こういうのは、自分では気にならないのか、
しばらく付けたままでした。
飼い主が食事中のときなどは、インコさんには
籠に入ってもらいます。
こちらが気になるらしく、ふと見ると
頭を下にして、籠に張り付いていることがあります。
鳥さんは、頭に血が上ったりしないんでしょうか?
かなり長時間、逆さまになっていても
あまり気にしていない様子です。
インコさんは飼い主の生足が大好きなので、
少し前から、ルームシューズを履くようにしました。
なぜか朝起きてすぐは、ルームシューズを履いていても
かまわずにじゃれついてきます。
しばらくすると、あまり興味をもたなくなってきます。
ですが、そこで油断して生足を見せると、
またすぐに寄ってきてしまうので、
暑いですが放鳥中はシューズを履くようにしています。
暖かい季節になって、インコさんが指に乗ると、
あんよがいつもぽかぽかと暖かく感じるようになりました。
冬場は、状況によっては冷やっとすることもあるので、
やはり外気温の影響なのでしょうね。
インコさんのぽかぽかあんよから、
元気を分けてもらっているような気分になります。
インコさんは、わりと簡単に握らせてくれるのですが、
とくに手の中が好きだというわけではなく、
飼い主が握りたがるから握られてやろうかい、という感じです。
今日は、握ったついでに、爪が伸びていたので少しだけ切りました。
「少しだけ」というのはカットした長さではなくて、指の本数です。
握るだけなら大丈夫なのですが、
爪切りとなるとなかなかおとなしくしてくれません。
言葉は通じないとわかっていても、
インコさんにいろいろ話しかけたりしています。
そんなとき、インコさんは顔を近づけて、
ずっと聞いています。
音があった方がおちつくのかな?
飼い主の願望かもしれませんが、
お話しを聞きたがってるようにも思えます。