今日、水を使っていると、インコさんが近寄ってきたので手を差し出すと…
手に乗って、水浴びしてくれました!
短い時間だったけど、ぷるぷると羽を震わせて、気持ちよさそうでした。
こんなふうにまた手の中で水浴びしてくれるとは思わなかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
今日、水を使っていると、インコさんが近寄ってきたので手を差し出すと…
手に乗って、水浴びしてくれました!
短い時間だったけど、ぷるぷると羽を震わせて、気持ちよさそうでした。
こんなふうにまた手の中で水浴びしてくれるとは思わなかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
飼い主がインコさんに警戒されている理由…それは分かりきっていて、「毎朝の脇の下チェック」のためです。
もともと、抱っこされること自体は平気な子なのですが、脇をむりやり広げられるのはかなり嫌みたいで、キキキキっと毎朝抗議されます。
飼い主としてもインコさんの嫌がることはしたくないのですが、また気づかないうちに出血するくらいなら嫌われても仕方ないと割り切っています。
ずっと王子でいれば脇をかじる心配はないのですが、王子生活はストレスがかかるので、なるべく気楽な平民でいられるように気をつけていきたいです。
今日のインコさんは、籠から出てくると飼い主の肩にぴしっと止まってくれました。
以前のように、ずーっと飼い主の側にいてくれるというわけにはいきませんが、少しずつインコさんの方から飼い主に近づいてきてくれることが多くなってきました。
嬉しいですねえ。
毎日しっかりご飯を食べ、よく遊び、「もう病気の子には見えないね-」と、語りかけています。
こんな調子をキープしていければいいなと思っています。
今日の夕方の、インコさんです。
このご飯入れは、王子になっても食べやすいように浅い容器を探してきたのですが、気に入っているようなので平民に戻っても使い続けています。
今日もたくさんご飯を食べていました。
インコさんに王子になってもらうと、どうしても飼い主は嫌われてしまいます。
今は平民に戻りましたが、すぐに信頼関係が戻るわけでもなく、少しずつ距離を縮めていくことになります。
今日は、籠から出ると、飛んできて飼い主作業中の液タブの上に止まってくれました。
やっぱり警戒しているようで、細くなって落ち着かない様子。
それでもこうして、少しずつインコさんから近寄ってきてくれるのは嬉しいことです。
焦らずに、インコさんが心を開いてくれるのを待ちたいです。
今朝、籠の外に出てきたインコさんが、久々に飼い主の手に止まってくれました。
ほんの一瞬だったし、たぶん、大好きなポットの上に行くための中間着地点だったのじゃないかと思いますが、インコさんの方から手に乗ってくれるとは思わなかったので、嬉しかったです。
毎朝体重測定&脇の下チェックをしているので、全然触らせてくれないわけではないのですが、飼い主の方からむりやり掴むのと、インコさんが自分で乗ってくるのとはやはり違いますよね。
これからもこんなふうに、インコさんにとって負担のない距離感で接してくれればいいなあと思っています。
お昼頃、外出先からカメラでインコさんの様子を見ると、止まり木を左右に移動しつつ、活発に動き回っていました。
カラーも取れたし、暖かくなってきたので元気いっぱいのようです。
飼い主はというと、昼休みに職場近くにあったユ○ワヤに立ち寄り、「カラーに使えそうなものないかなあ…」といろいろ見て回りました。
今日のところはこれといった素材が見つからなかったのですが、またカラーを着けることになったとき、なるべく負担が少ないものを作ってあげられたら…と思っています。
インコさんが王子から平民に戻って2日目となりました。
昨日はカラーを外したばかりのため、羽繕いにかかりっきりで余裕がなさそうでしたが、今日はだいぶ落ち着いてきて、普通に遊んだりお歌を歌ったりしていました。
コナコナも昨日にくらべるとぐっと減りました。
今日は少しだけ、指をつんつんして遊びました。
また少しずつ、距離を縮めて居ければいいなーと思っています。
今日の午前中から、インコさんは王子の位を退くことになりました。
もうすこし王子を続けていただく予定でしたが、しもべ手製のカラーに問題があったので、外すことにしました。
カラーは布絆創膏を貼り合わせてシート状にした素材で作り、比較的柔らかいので大丈夫だろうと思っていたのですが、いつもぶつけてしまう翼のはじっこに、また傷ができてしまいました。
たいてい左側だけなので、やはりこの子の飛び方にくせがあるのかなと思います。
あれこれと試しているのですが、なかなかこれ!といった素材が見つかりませんね…。
脇の下の傷もどうにかふさがっていますし、羽繕いもしたいと思うので、今日のところは新しいカラーは着けないことにしました。
カラーが外れたインコさんは、嬉しそうに羽繕いして、コナコナがいっぱい落ちました。
明日以降、脇の下の状態を見ながら、またカラーを着けるかどうか決めたいと思います。