夕方、籠の入り口を開けると、インコさんはお外に出たそうな様子で、入り口のところにとまりました。
そのまま、出ようかな~、どうしようかな~という感じで、しばらく迷っていました。
飼い主は指を差し出しましたが、乗りたくないと拒否されたので、そのままインコさんに任せることに。
数分後、意を決して外に出てきて、部屋の中をひとしきり飛び回り、お気に入りのポットの上へ。
インコさんなりに、いろいろ考えがあるのでしょう。
言葉が通じれば一番いいのですが、そうも行かないので、インコさんの様子を見ながら、なるべくストレスをかけないようにしていきたいです。