最近のインコさんのお気に入りの場所は、ポットの上。
放鳥して、しばらく遊んだ後、姿が見えないな~と思うと、たいていポットの上にいます。
飼い主がポットを使いたいときは、インコさんの足を挟まないように「すいません…ちょっと使わせて下さい…」と、遠慮しながら使わせてもらっていますが、インコさんのほうが偉いので「キキキッ」と怒られます。
ただ、ポットの上にいるときは逃げないので、お家に入ってほしいときはそのまま抱っこして連れて行きます。
インコさんの行動基準はいまだに謎が多いです。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
最近のインコさんのお気に入りの場所は、ポットの上。
放鳥して、しばらく遊んだ後、姿が見えないな~と思うと、たいていポットの上にいます。
飼い主がポットを使いたいときは、インコさんの足を挟まないように「すいません…ちょっと使わせて下さい…」と、遠慮しながら使わせてもらっていますが、インコさんのほうが偉いので「キキキッ」と怒られます。
ただ、ポットの上にいるときは逃げないので、お家に入ってほしいときはそのまま抱っこして連れて行きます。
インコさんの行動基準はいまだに謎が多いです。
これから年末にかけて、いろいろとスケジュールが立て込んできた飼い主。
しかし、焦っても仕方ないので、今日はあえておうちでのんびり、インコさんと過ごしました。
このところ、疲れがたまっていたのか、少し元気がなかった飼い主ですが、ゆっくりと休んだおかげで今日はだいぶ回復しました。
これは気のせいではないと思うのですが、飼い主が元気がないと、インコさんもなんとなく元気がなくなります。
おそらく、飼い主の様子の変化を感じとって、不安になってしまうのかなと思っています。
インコさんに余計なストレスを与えないように、飼い主もしっかり健康管理して、元気にしていようと思います。
インコさんの飲み水に溶かすお薬を増やして数日が過ぎました。
薬水は、多分おいしくはないと思うのですが、嫌がらずに飲んでくれています。
なんとなく、羽を抜くことが少なくなったような気もしますが、まだわからないですね。
これで、羽を抜いたり脇の下の皮膚をいじったりするのが改善できればいいなと思います。
ここ数日、インコさんの体をつかみ、脇の下を広げて薬をつけています。
そのため、インコさんは飼い主不信に。
飼い主と遊びたい気持ちはあるのか、放鳥すると飼い主のほうへ飛んできて、肩や頭に一瞬だけとまります。
でも長くはとどまらず、ささっと飛び去ってしまうんですよね~。
インコさんとしては、遊びたいけどもしかしたら意地悪されるかもしれない…と警戒してるのかもしれません。
治療のためとはいっても、インコさんにはわかりませんものね。
傷もすっかり治ったら、また少しずつ警戒心を解いていってくれればいいなと思います。
、
今日は外出していたので、インコさんの様子をペットカメラ越しに見ていました。
夕方、ご飯を食べていたのですが、いつものように餌入れに頭をつっこんで食べ、しばらくすると頭を上げるのを繰り返していました。
多分、本能的に周りを警戒しているのかなと思うのですが、飼い主が家にいなくて、ひとりでお留守番の時もやはり同じ動作になるんですね。
帰宅すると、餌入れの中のご飯はかなり減っていました。
ひとりでも、しっかり食べられたようです。
今日は1ヶ月ぶりにインコさんの病院へ。
診ていただいた結果、やはり脇の下が一部潰瘍になりかけているとのことでした。
とはいっても、いまのところエリカラをつけるほどひどくはないので、しばらくお薬をつけて様子を見ることになりました。
飲み水にいれる薬も、これまでと違うものを試してみることになりました。
こうして書くと病気が悪化しているような印象かもしれませんが、そういうわけではなく、インコさん自身はわりと元気にしています。
今日も夕方しっかりご飯を食べてから、ねんねしました。
新しいお薬が効いて、傷もすっきりよくなるといいね!
ここのところ、インコさんは寝る前に飼い主の手のひらからご飯を食べるようになりました。
インコさんもわかっていて、飼い主が餌入れを手に取ると、ぱぱっと飛んできます。
こんなふうにちょっとしたコミュニケーションが取れると、やっぱり嬉しいですね。
インコさんが脇の下をかじって大出血してしまってから、ちょうど1年になります。
当時のスマホが壊れてしまったので写真は残っていないのですが、小さなセキセイインコが血まみれになってる姿はとても痛ましいものでした。
その後、エリカラをつけ、お薬を飲み続け、再発してしまったこともありましたが、今は特に大きな支障なく日常生活が送れるまでに回復しました。
一年間、本当によく頑張ってくれたと思います。
正直、完全によくなったとはいえないのですが、100点じゃなくても、70点や80点でも、毎日しっかりとご飯を食べ、お歌を歌ったり、時には籠の外で遊んだり、普通に日々が過ごせるなら、それでいいと思っています。
これからも、自分のペースで楽しく過ごそうね。