今日の夕方の、インコさんの写真です。
「スサー」も、余裕でできるようになりました。
2ヶ月前は、炎症とかさぶたで痛々しかった脇の下も、すっかりきれいになっています。
今日も稗の穂、粟の穂をおいしそうにかじっていました。
元気に楽しく過ごしてくれるのが一番です?
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
今日の夕方の、インコさんの写真です。
「スサー」も、余裕でできるようになりました。
2ヶ月前は、炎症とかさぶたで痛々しかった脇の下も、すっかりきれいになっています。
今日も稗の穂、粟の穂をおいしそうにかじっていました。
元気に楽しく過ごしてくれるのが一番です?
まだまだ寒い日が続きますね。
白川の住む地域では明日の朝は今年一番の冷え込みだとかなんとか…。
インコさんの体が冷えないように気をつけたいですね。
現在、インコさんは少しでもご飯を食べてもらうため、夜掛ける布も一部は開けておいて、ご飯の場所がわかる程度に明るくしています。
最近は、体調も良くなってきたし、そろそろ真っ暗にして夜はゆっくり休んでもらったほうがいいのかな。
今度病院に行ったときに先生に相談してみようと思います。
このところ、インコさんの体調が良さそうなので、少しずつ放鳥しています。
まだまだ、以前のように長時間ではないのですが、一日に数回時間を決めて出してあげるようにしています。
インコさんも、外で遊びたいという気持ちがだいぶ戻ってきたようで、籠の扉を開けると、嬉しそうに部屋を飛び回っています。
元気に遊べるようになって、良かったね。
今日のインコさんは、久々に洗濯ばさみで遊んでいました。
以前は、毎日のように洗濯ばさみに愛をぶつけていましたが、体調を崩してからはそれもしなくなりました。
こうして、また洗濯ばさみで遊ぶようになったということは、それだけ元気になってきたと言うことだと思います。
発情抑制という面からは、あまり良くないのかもしれませんが、インコさんがここまで回復してくれたのは嬉しいです。
インコさんは今年に入ってから、29gをキープしています。
セキセイインコにしては少ないですが、もともと体の小さい子で、元気なときはだいたい30~31gぐらいでした。
10月ごろには27gに届かない日が多くなり、11月にエリカラをつけたときは24gまで減ってしまったので、29gを保っているのはほんとうにありがたいです。
尖っていた胸の骨の周りも、なんとなく肉付きが良くなってきた気がします。
あともう少し、30gに届くと安心なんですが。
たくさん食べて、すこしずつ元気な体を作っていこうね。
最近、粟穂や黍穂をたくさんかじっているインコさんですが、いつものミックスシードも食べています。
今日も元気に、ぽりぽりと皮を剥いて食べていました。
体調が悪いときは、黍を残してしまっていたのですが、今日食べたあとの容器を見ると、黍の殻もたくさんありました。
黍は他のシードに比べて消化しにくく、胃腸が弱い子は「黍詰まり」になることもあるそうで、うちの子は胃腸のことは特に言われなかったのですが、体力が落ちていたときは黍は食べにくかったのかもしれません。
病気をしてから、インコさんの食生活もずいぶん変わりました。
いまはまだたくさん食べてもらうことが優先です。
暖かかくなる頃には、元通りの衣食住になってるといいな。
冬は太陽の角度が低いため、部屋の中へもかなり日光が入ってきます。
インコさんの籠も、時間帯によっては窓際ぎりぎりまで移動しなくてもお日様が当たります。
といっても、ガラス越し、ビニール越しなので、日光浴の効果は小さいのかもしれませんが…。
インコさんの皮膚炎がなかなか治らなかったころ、「インコ 皮膚炎」などで検索しているうちに、人間の皮膚疾患のことまで調べだして、中には日光を浴び続けて紫外線によって発症する病気もあるそうで、うちの子がこれだったらどうしよう…などと一人で勝手に心配になってたことを思い出します。
冷静に考えれば、鳥と人間ではかかる病気もちがうし、今思えばずいぶん焦っていたんだなあと思います。
インコさんが大変なときこそ、飼い主は落ち着いて対処できるようになりたいです。
今ではすっかり稗の穂が好きになったインコさん。
今日も籠に入れてあげようとしたのですが、取り付けに少し手間取ってしまいました。
すると、インコさんが「早くしてよ!」とばかりに飼い主の手を攻撃してきました。
そうだね、早く食べたいね。
鳥さんが、自分から好物を「食べたい」と思ってくれる、そんな当たり前のことが、今ではほんとに嬉しいです。
インコさんはもともと、飼い主の生足が大好きでした。
体調を崩してからは、足にじゃれついてくることもぱたりとなくなっていたのですが…。
今朝、少しだけ放鳥していると、久しぶりにインコさんが「あっ足だ!」という感じで、近寄ってきました。
以前のように激しい愛はまだ戻らないようですが、足に愛を感じられるというのも回復の証拠かな、と嬉しくなりました。
でも、足元は危ないからあんまり足で遊ばないようにしようね~。