今日の夕方の、インコさんの様子です。
足にピントが合ってしまいましたね?
最近、お外で遊びたがるようになってきて嬉しい変化ではあるのですが、まだまだ好き放題に遊ばせるわけにもいかず…。
ただあまり行動制限ばかりしていると、インコさんもストレスだろうし、難しいところですね。
家にいるときは、音楽をかけたり、動画を見たりしていると、インコさんもいっしょにピヨピヨ歌っていたりするので、賑やかにして変化を感じられるようにしてあげるといいのかな?と思いました。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
今日の夕方の、インコさんの様子です。
足にピントが合ってしまいましたね?
最近、お外で遊びたがるようになってきて嬉しい変化ではあるのですが、まだまだ好き放題に遊ばせるわけにもいかず…。
ただあまり行動制限ばかりしていると、インコさんもストレスだろうし、難しいところですね。
家にいるときは、音楽をかけたり、動画を見たりしていると、インコさんもいっしょにピヨピヨ歌っていたりするので、賑やかにして変化を感じられるようにしてあげるといいのかな?と思いました。
カラーをつけていた間、インコさんはまともに羽繕いができていませんでした。
そうすると、だんだん羽が「ぺったり」とした感じになってきます。
汚れているというよりは、ふっくら度が下がるというか、つやがなくなるというか。
それが、カラーを外して数日で、どんどんふわふわ、つやつやになってきました。
やはり、日々の羽繕いって重要なんですね。
あたり前のように羽繕いできる日常が戻ってきて、本当によかったです。
カラーを外してもらって、今や自分でカキカキができるようになったインコさんですが、カラーをつけていた間に、「頭は飼い主にかいてもらうもの」という認識になってしまったのか、いまだにカキカキさせてくれます。
今日は、出して~のアピールから、籠にさかさに張りついていたのですが、指を網の間から入れると、頭をすりよせてきてきたので、しばらくのあいだカキカキしていました。
羽はふわふわで、その中にいくつか筆毛が生えていて、小さな頭をおおっているのがわかって、なんとも幸せな時間でした。
この調子で、どんどん元気になっていこうね。
仕事のことを忘れたわけではないのですが、嬉しそうなインコさんの様子を見て、ここで断れるであろうか、いや断れない(反語)
何も起こらないのが一番ですが、もし病院にいくことになっても、飼い主の睡眠時間を削ればいいや…とか、ちょっと乱暴な考えになっていました。後悔はしてないです。
今日は嬉しいお知らせがあります。
1ヶ月ちょっとぶりに、インコさんのエリザベスカラーを外してもらいました!!
今日はインコさんを連れて病院へ行ってきました。
飲み薬がなくなったのでもらいに行ったのですが、その際に、しばらくカラーを外して様子を見てみましょうか、という話になりました。
まさか外してもらえるとは思っていなかったので、嬉しい驚きでした。
カラーを外されたインコさんは、一瞬きょとんとしていましたが、しばらくすると我に返り、せっせと羽繕いをしはじめました。
1ヶ月以上、全然できなかったもんね。
久しぶりに、キレイキレイできてよかったね。
カラー装着中は、インコさんを応援してくださりありがとうございました。
最近、食欲もありだんだん体調はよくなっているように感じられるのですが、お薬が効いているためなのかもしれないので、もうしばらくしてお薬を減らし、薬なしでも問題ないようなら大丈夫だろう…ということでした。
まだ油断はできませんが、少しずついい方向へ向かっていけたらと思います。
エリカラをつけるようになってから、インコさんの籠には粟の穂と稗の穂を入れています。
最初は食べ物だと分からないのか、全く近寄りませんでしたが、しばらくすると稗の穂をかじり始め、いまでは粟の穂もかじるようになりました。
籠の中で一人でお食事するときは、餌入れから食べるよりも、穂をかじっている方が多いようです。
おかげで、体重も少しずつ増えてきました。
本来はおやつ的なものなのでしょうけれど、穂から直接かじるのを楽しんでくれればと思います。
今日のインコさんは、粟の穂や稗の穂をかじったり、ときおりごにょごにょとおしゃべりしていたり、楽しそうに過ごしていました。
カラーをつけたばかりの頃は、うまく動けなかったので低い位置に止まり木をつけていましたが、だんだんカラーにも慣れてきたので、1本は高めの位置に設置してあげました。
これまでは、枝分かれしている自然木の止まり木を使っていたのですが、複雑な形だとカラーがひっかかって危ないかなと思って、市販の太めでまっすぐな止まり木を買ってきました。
それをすこし削って、表面に凹凸をつけてみました。
普通に乗ってくれてるので、気に入ってくれたのかな?そうだといいんですが。
字が汚くて読みづらいかと思ったので活字を使ってみました。
インコさんは出血したところが皮膚炎になってしまったのですが、鳥さんの皮膚炎についてもあれこれ検索しました。
ナントカ性皮膚炎とか、ナントカ症とかいろいろ出てきて、そのうち人間の皮膚疾患のことも調べだして、わかりもしないのに「もしかしてうちの子もこれだったら…」とか考えるようになってきて、こりゃいかんと思いました。
根拠のない不安材料を自分から見つけに行くのはよくないですね。
気持ちを落ち着けて、自分がインコさんに対しできるケアをしていきたいと思います。
カラーのせいで自分でお手入れできないインコさんは、最近は毎日のように「かいて~」と飼い主の指に頭を近づけてきます。
筆毛が出始めてるのかな?手にすこしチクチクと当たる感触があります。
鳥さん同士がやるようにうまくはできませんが、筆毛を折らないように、気をつけないといけませんね。
インコさんも、くちばしで飼い主の指にお返しの羽繕い?をしてくれました。
インコさんのエリカラ生活も1ヶ月となりました。
このところ、カラーそのものにはかなり慣れてきましたが、換羽が始まったこともあり、めちゃくちゃ羽繕いしたそうです。
カラーの上からいつもの羽繕いの動きをしてるんですが、当然カラーにはばまれて羽には届かず。
尾脂腺に頭をぐりぐりする仕草も、カラーの上からやっていました。
傷も治ったし、もうすぐ外せるかな~なんて思っていたのですが、今日見たら少し皮膚炎がぶり返してきたようなので、まだ少し先になるかもしれません。
換羽で体力が落ちている影響かもしれないですが、少し調子が良さそうだからといって、まだまだ油断はいけませんね。
焦らずにしっかり治していこうと思います。