毎日毎日。
毎週毎週。
同じようなことを言ってるんですが。
それがいいんですよ。
当然のようにそこにいてくれることが。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
職場での会話
「ねー白川さん。インコ味のアイスってあるんだってね」
「あー、知ってます知ってます。一度食べてみたいんですけど、まだ…」
最近話題のインコアイス、食べた方もいらっしゃると思います。
私も一度食べたい…と思うものの、なかなかチャンスがなく。
せめてリアルインコの味でも確かめたいと思って、インコさんが口の中に入ってくれないかなあと、大口開けて待ってるんですが、うちのビビリさんは絶対入ってくれません。
入ってくれていいのに。
今日は墓参り(墓掃除ともいう)に行った帰りに、母親がうちに寄っていったのですが、インコさんは例のごとく警戒モードでした。母とは何回も会ってるんですけどねー。
緊張のあまり固まって微動だにしないインコさんに対して母親が言い放った言葉が(↑)なのです。
ちがう…いつもはもっとかわいい仕草もするし、お喋りもたくさんする天才インコなんだ…!
こんなにかわいいのに、そのかわいさをわかってもらえないもどかしさ。
インコさんの一日のご飯の量は決まっているのですが、
同じだけご飯をあげてるのに、すごくがっついてるときと、そうでもないときがあります。
やはりなにか…換羽などで栄養を消費するときとか、おなかのすく事情があるんでしょうね。
最近はあまりがっついてないです。
ご飯を入れても、甘えん坊してるほうがいいらしく、飼い主にべったりです。
しばらく飼い主の肩でまったりしてから、ぼちぼちかごに戻ってプチプチご飯を食べています。
土曜日の午前中は、たいてい何もしないでごろごろしてるんですけど、
インコさんが。
飛んでくるのですよ。
肩や頭にとまって、じーっとしたりおしゃべりしたり羽つくろいしたり。
ずっと離れないのです。
かわいいですよ。
いやいや…他の模様の子もかわいいと思うし、もし自分が飼っているのがオパーリンならオパーリン党になると思うし、ノーマルならノーマル党になると思うし。
あれですよ、「よその子もかわいいけど、やっぱりうちの子が一番」というわかりやすい飼い主心理。
インコさんはかわいく元気なのがお仕事