昨日も書きましたが、インコさんの大好きなぶらんこを、発情抑止のため取り上げてしまいました。
……飼い主、めっちゃ怨まれてます…。
鳥さんは表情がわかりにくいという人もいますが、そんなことないですよね…。
なんかこう、不信感に満ちた目つきで飼い主を見てくるので、地味に辛いです。
でもここは、インコさんのためにあえて怨まれる道を選ぶことになりますね?
発情するのも元気になった証拠なので、ある意味喜ばしいことではあります。
しばらくして落ち着いたら、また仲良くなれるといいな…。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
昨日も書きましたが、インコさんの大好きなぶらんこを、発情抑止のため取り上げてしまいました。
……飼い主、めっちゃ怨まれてます…。
鳥さんは表情がわかりにくいという人もいますが、そんなことないですよね…。
なんかこう、不信感に満ちた目つきで飼い主を見てくるので、地味に辛いです。
でもここは、インコさんのためにあえて怨まれる道を選ぶことになりますね?
発情するのも元気になった証拠なので、ある意味喜ばしいことではあります。
しばらくして落ち着いたら、また仲良くなれるといいな…。
インコさんは、ぶらんこが大好きです。
体調を崩しエリカラをつけたときは危ないので外していたのを、元気になったので再び入れてあげました。
楽しそうにつついて遊んでいたのですが、最近は愛が過剰になり、プレゼントをあげるようになってしまいました。
男の子なので多少は仕方ないけど、過発情は避けたいのと、ご飯を吐き戻さずしっかり食べてほしいので、ぶらんこはしばらく外すことにしました。
インコさんは不満そうな様子でしたが、しばらくがまんしてもらいます。
昨夜はかなり大きな地震がありましたね。被害に遭われた地域の一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。
白川の住む地域では大きな被害はなかったものの、かなり強い揺れを感じました。
インコさんの籠から「ばさばさ…」という音が聞こえたので、布をめくってみると、揺れに驚いたようで籠の側面に張りついていました。
「大丈夫だよ~」と声を掛けて止まり木に戻し、その後は揺れもおさまったので、そのまま寝かせました。
今回は大丈夫だったのですが、インコさんが体調が悪く、且つもっと寒い時期だったら、停電したときの保温をどうやって確保するか…ガスが使えればペットボトルで湯たんぽですかね。
いくつか代替手段を考えておかなくてはいけないなあと思いました。
飼い主は、昨日は久々に外での仕事だったので、インコさんは日中お留守番でした。
今朝になって、体重を量ってみると、1g減。
飼い主の在宅勤務が多くなって、家にいるのが当たり前になってくると、インコさんにとってお留守番は非日常のことになっているのかもしれません。
単に換羽のせいかもしれませんが、それに加えてお留守番の日は、いつもの日と生活リズムが違ってしまい、それで体重にも影響が出てしまうのかな?という気もします。
少しずつ、お留守番耐性もつけていくようにしたいですね。
インコさんと飼い主は、たいていリビングで一緒に過ごしています。
放鳥中は、インコさんは一人で遊んでいることも多いですが、ちょっと飼い主が洗面所などにいって姿が見えなくなると、リビングから捜しにやってきます。
なんだか、嬉しいですね。
ただ、洗面所に来た途端、飼い主よりも鏡に関心を奪われてしまいますが…?
インコさんにお家に戻ってもらうときは、抱っこして入り口まで連れて行っています。
その時、必ず、くんくんインコ臭をかいだり、顔をすり寄せたり…。
体調を崩したときは、手(&飼い主)を嫌って、全然抱っこさせてくれなくなってしまったのですが、元気になるにつれてまたさせてくれるようになりました。
こうして抱っこさせてくれるということは、体調にも気持ちにも余裕が出てきたのかな、と思います。
インコさんは、飼い主がスマホを向けるとすかさず飛び乗ってしまいます。
今日も、椅子の背で羽繕いしているかわいい様子を撮ろうとしたのですが、こちらに気づくとぴょんっとスマホに乗ってしまいました。
落ち着いて撮ろうとすると、どうしても籠の中にいる写真が多くなってしまいますね~。
外でリラックスして遊んでいる姿もたくさん撮りたいのですが…。
少し前から、大きな羽がちらほらと抜けていましたが、今日は小さめの羽がかなりたくさん落ちていました。
そして、いつものことですが、抜けた自分の羽にびびっていました。
自分の羽に驚く子は、うちの子だけではないようなんですが、どうしてなんでしょうねー?
今日はかなり暖かくなり、春を感じる一日となりました。
これからインコさんにはすごしやすい季節になってくると思います。
寒い間、よくがんばったね!
飼い主の生足が大好きなインコさんですが、最近は靴下を履いている足もかなり好きになってしまいました。
放鳥すると、床に下りて、飼い主の足を追いかけてきます。
てちてちてち…と足音を立ててとてもかわいいのですが、やはり危ないので、目を離せません。
もこもこの室内履きを履くと、さすがに近寄ってこないのですが、これからもっと暖かくなったらどうしようかと考え中です。
インコさんの治療も終わりが見えてきたことによって、飼い主の心もずいぶんと穏やかになりました。
籠の扉を開けると、勢いよく飛び出してくるインコさんを見て、ほんとによくここまで元気になってくれたと思います。
ご飯を食べたり、遊んだり、お歌を歌ったり、そんな当たり前のことが当たり前にできる、ということが幸せなんですね。
インコさんにいろいろ教えてもらいました。