先代インコさんの命日に思うこと
先代インコさんの命日でした。黄ハルクインの、おとなしくて可愛い子でした。
ビビりさんで、なでたりさせてはくれませんでしたが、手にはよく乗ってくれました。
鳥さんをお迎えするということは、いつかお別れも経験するということで、それを受け容れなくてはならないのですが、その子が最後に「いろいろあったけど、このうちの子になって良かったな」と思ってくれればいいな、と。
先代、先々代の子と、そういう風に感じてくれたかどうかはわかりませんが。
そう思ってくれてたらいいな、と思っています。