最近嫌われている飼い主…。

インコさんはまだ体調がいまいちのため、籠の中でまったり過ごしているときが多いです。

ですが、体重を測定したりするのに、一日に数回は外へ出てきてもらわなくてはなりません。

出たくなさそうなときには、籠に手を入れて無理矢理出てきてもらうことに。

そんなことを繰り返しているうちに、すっかり飼い主の手に警戒心を抱くようになってしまいました…?

籠の外では、抱っこしても握っても大丈夫な子だったのですが、籠の中という「自分のテリトリー」に無理矢理入ってくるものは、「敵」として認識してしまうんでしょうね?

最近は、保温のため籠の置き場を変えたり、籠の上にいろいろかぶせたりしているので、余計に不信感をもたせることになってしまったと思います。

また、元気になったら、時間をかけて仲良くなれるようにしたいです。

 

インコさんの体調ですが、すごく悪くなってるということもないのですが、本調子にも戻ったともいえない感じです。

言葉が通じないのがほんとにもどかしいですね。

自分のやってることが、果たしてインコさんに対してよいことなのかどうか…。

長丁場になるかもしれませんが、インコさんと二人で頑張っていこうと思います?

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