数日前まで、蝉が大きな声で鳴いていたのに、ここ数日涼しくなったら途端になりを潜め、代わりに秋の虫の声が聞こえるようになりました。
窓を開けていると、室内からもかすかに聞こえるため、インコさんに「コオロギさんかな~」と話しかけていたのですが、ふと見ると、インコさんの頭は筆毛でツクツクになっていました。
そういえば、暑い時期に抜けていたなあ…。
インコさんの羽も、季節と一緒に変化しているようです。
漫画描きつつインコさんと二人暮らし。
数日前まで、蝉が大きな声で鳴いていたのに、ここ数日涼しくなったら途端になりを潜め、代わりに秋の虫の声が聞こえるようになりました。
窓を開けていると、室内からもかすかに聞こえるため、インコさんに「コオロギさんかな~」と話しかけていたのですが、ふと見ると、インコさんの頭は筆毛でツクツクになっていました。
そういえば、暑い時期に抜けていたなあ…。
インコさんの羽も、季節と一緒に変化しているようです。
インコさんを寝かせるときは、当然電気を消すのですが…。
照明を落とした後、インコさんの様子を見ると、わりと平気で羽繕いをしていたりします。
暗くなると、周りが見えにくくなることはあっても、「暗いから怖い」という感覚はあまりないみたいですね。
元々そういうものなのか、今のおうちを安全な場所と認識しているからなのか…。
ストレスなく過ごしてくれているのなら良いな~と思います。
9月に入って、一気に涼しさを感じるようになりました。
暑いのが苦手な飼い主は、「うおー涼しい♪」と、喜んで窓全開にしていたのですが、気がつくとインコさんは、暖かい液タブの上でまったりしていました。
小さなインコさんには、急な気温差で寒く感じたのかもしれませんね…。
その後は、窓を閉めて過ごしました。
少しずつ、秋の気温に慣れていけたらな、と思います。
インコさんがなぜか飼い主の生足LOVE?ということは、これまでに何度か書いてきましたが、最近はそれが少し収まってきたようです。
足が好きなことには変わりはないのですが、以前ほどは関心がないようで、飼い主が生足になっていても、マイペースで遊んでいることもしばしば。
気が向いたときだけ、生足にじゃれついてくるという感じですね。
今では数あるお気に入りの一つで、以前ほどの圧倒的愛はないようです。
同時に、少しずつ発情も抑えられてきた気もするので、このまま落ち着いてくれればいいなと思います。
インコさんの籠に、豆苗でなく小松菜を入れるようになって数週間。
いまだに、大喜びで食べる様子はありませんが、それでも、夕方になると少しだけかじった跡が見られるようになりました。
飼い主が見ていないところで、一口二口はかじっているようです。
インコさんの小さな身体なら、少しかじってくれるだけでも大分違うのかな。
食べ物だと認識してくれてはいるようなので、しばらく続けてみようと思います。
外から帰宅して、飼い主は、以前ほどは暑くならないな~なんて感じていたのですが、インコさんはひとしきり部屋を飛び回った後、細くなってワキワキしていました。
気温はそこまで上がらないけど、湿度が高いので、インコさんも人間と同じように蒸し暑いのが苦手なんだなと思いました。
ここ数日は猛暑と言うほどではないですが、やはり暑さが続くとからだがしんどいので、早く涼しくなってほしいです。