王子のご機嫌なお歌
今朝の王子は、朝お目覚めになると、短い方の止まり木に止まって、楽しそうにお歌を歌っていらっしゃいました。
この場合のお歌とは、なんだかはっきりしなけれど、人間語をもごもごと語られていることをいいます。
王子、人間語の真似は良くされるのですが、いまいち言葉がはっきりせず、もごもごつぶやいている合間に、なんとなく「まぁちゃん(王子の名)」「かわいいね」「おいしかったねー」みたいなのが聞き取れる程度です。
でも、そこまで人間語がお得意でなくてもいいんです。
お喋りが出るということは、王子がお元気な証拠ですからね。
明日もかわいい声をお聞かせくださいね。