やっぱり気になる生足
先代の子は、飼い主の生足が大好きでした。
むしろ、飼い主本人よりも生足を愛してるのでは?と思うぐらいの執着ぶりでした。
この子も同じように飼い主の足が好きなようで、よく足にじゃれてきたり、乗っかったりしてきます。
ただ、前の子ほど強い愛ではなく、たまに遊びたくなるおもちゃ、といった感じでしょうか。
なぜ足が好きなのか、いまだによくわかりませんねえ。
鳥さんが好きな形状なんでしょうか。
足にじゃれていなくても、放鳥中は床にいることも多いので、気をつけるようにしています。