飼い主の指、拒否

今日もインコさんは何度も籠から出てきてよく遊んでいました。

王子時代と同じように、白川が絵作業をしている液タブの上にも止まってくれたのですが、指を近づけても触らせてくれず、避けられてしまいました。

平民に戻ってから、飼い主の指に頼らなくても、自力で全身のお手入れができるとわかってきたようです。

それと、自咬していないか見るために、毎朝掴まれて脇の下をチェックされているので、手に対する警戒心が強くなっているのかも。

まあ、気が向けば指に乗ってくれるので、完全に嫌われたわけではなさそうです。

適度な距離感で、仲良くやっていければと思います。

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