白い子を想う
今日は、先々代のインコさんの命日でした。
12月の、よく晴れた日にうちにやってきた、
まだ羽も生えそろっていない小さな雛は、
しばらくすると白と青のとてもきれいなインコになりました。
あまり触らせてくれなかったけれど、
たまにほっぺをカキカキさせてくれて、
気持ちよさそうに頭の毛を膨らませていたのを思い出します。
今でも、大好きです。
人間とセキセイインコの寿命を考えると、
どの子もいつかは送らなければいけないのですが、
それまで一緒に過ごす時間を大切にしたいです。
大事な宝物です。
追記
↓下のブログ村バナーにしている子で、お迎えしたばかりのころの写真です。
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